先週に畑を耕して植えたニンジンから芽が出ていた。
実は平日も朝の出勤前に様子を見に行っていたので芽が出つつあることは気付いていたのだが、
1週間経って、結構全体に渡って芽が出始めてきた。
ニンジンは種まきから1週間～10日は水を絶やさないよう気を付けなければいけないらしいが、
今週は雨続きだったので助かった、というか雨降り過ぎなくらい。
でも梅雨の時期に種を撒いておいた方が良い理由が分かった。
どうしても会社とかがあると水を撒きにいけない日もあるし。
ちなみに引きの画像だと分かりにくいが、上の写真だとどうだろうか？
少しずつ芽が出始めているのが分かるとよいが…
まあ周りの畑は既にもっと成長しているので芽が出るのは当然なのだが、
自分で蒔いた種が成長するというのは感動する。
以前に植木鉢で小さいニンジンを育てたことがあるが、
規模も全然違うので何となく感動も違いますな。
一方、ネギは特に何の変化もない模様。
この後、どう展開していくのかがイマイチまだ分からないのだが、
とりあえず様子を見ながら頑張ってみることにする。
まあ秋の作物は本格的に始まるのは8月下旬かららしいので、
しばらくは成長を見守るだけの日々が続きそうだ。
