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ランニング

ランニングとタバコ

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私はしばらくの間、ランニングしているにも関わらずタバコを吸っていた。昨年の夏に禁煙をしたのだが、肩身の狭い喫煙ランナーは多いことと思う。そのため、禁煙してからもう5か月以上も経っていることだし、ここでランニングとタバコの関係について少し私観を整理したい。なお、私はサブドメインで以下の禁煙に関するブログも書いているので、禁煙を志している方は是非ご覧いただければ幸いだ。

禁煙を志す人へ

 

禁煙すると走るのは楽

まず、結論から言うと禁煙すると走るのは断然楽になる。私はランニングを始めて1年くらいタバコを吸っており、昨年の夏に約13年間吸い続けたタバコを辞めた。ちなみに銘柄はずっとアメリカンスピリットのライトを吸っていたのだが、禁煙する1年半前くらいからアイコスのバランスドレギュラーに切り替えていた。禁煙に至った経緯や禁煙方法、禁煙に対する考え方は先述のブログをご覧いただければ幸いだが、ランニングへの影響だけに注目すれば、息切れがしにくくなるというのが一番大きい

そのため、当然タイムも出やすくなるだろうし、走行距離も伸びやすい。まあ少しでも足が速くなりたいとか、マラソン大会で記録を縮めたいという方は、正直タバコを吸っていることはかなりデメリットと考えた方が良い。私も長年タバコを吸っていた身なので、あまりタバコの悪口は言いたくない気持ちはあるのだが、当然ながらタバコがランニングに悪影響であることは身を以って実感した。もちろん、タバコを吸っていた時は、ランニングに行く前の気合い入れの1本とか、ランニングが終わってシャワー浴びた後の1本とかが凄く美味しかったのは間違いないのだけれど。

 

効果は禁煙後にすぐに実感

そうはいっても、そんなに劇的な変化は感じないのでは?という疑問は当然あると思う。しかし、実際には禁煙すると2週間くらいで明らかに呼吸が楽になるので、比較的気づきやすいと思う。もちろん個人差はあるのかもしれないが、私は「あれ、いつも疲れてるはずのスピードで、いつも疲れてるはずの距離を走ってるのに何だか元気」って感覚を得られた。そのため、1ヶ月くらい禁煙してみればかなり効果は感じられるんではないかと思う

一方で、楽になった感覚に慣れてしまうのも早い。私の場合には、楽になって嬉しくていっぱい走っていたら、足が痛くなってしまい1ヶ月くらいあまり走れない時期が続いた。改めて走り出してみると、楽になった感覚を忘れてしまっており、何だかタバコを吸っていた時と変わらない感覚になってきた。また、体重もこの間に若干増加したので、身体が重く感じるくらいであった。

 

絶対禁煙した方が良いわけでもないかも…

禁煙をした方が絶対ランニングには良いので、ストイックな人は禁煙をするべきだと思う。しかし、タバコを吸っているのに足が速い人もたくさんいるし、タバコ以外にも筋力とか体重とかランニングに効果的なファクターはいっぱいある。そのため、ランニングという観点のみを理由に、タバコを辞める必要もないのかもしれない。私は楽に走りたいという理由が禁煙の理由の一つにあったかもしれないが、そんなにメインな理由ではなかった。

たまにタバコを吸っているランナーなんてあり得ないみたいな意見も耳にするが、タバコを吸っている分、筋トレや体重管理をしっかりやっていればランナーとしては凄いのではないかと思う。もちろん、そんなものはすべてやってるのが当然で、さらに上を目指すくらい高みにいる人はタバコも辞めるべきだと思うが、そこまで行ってない趣味程度の人々には、あまり意識しすぎるようなことではないのかもしれない。まあおそらく私はもう吸うことはないと思うが…

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