東京を卒業できないでいるブログです。

東京留年中

移住

自然環境と利便性のバランス

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子どもが生まれたことをきっかけに仕事を変え、少し田舎に引っ越した友人がいる。
ということで移住の先輩に会いに行ってみることにした。
田舎といっても都心まで1~1.5時間程度の場所で、友人の職場も都心だ。
職場へのアクセスを考えながら広い家と自然環境を重視したとのこと。
確かに私鉄沿線で駅前にはほとんど店もなくのんびりしたもので、
家は駅から徒歩7分ほどの距離でありながら途中に川遊びができる場所もあり、良い環境。
土地は150m2を超え、家庭菜園もできる庭も付いていて、立派なものだった。

先輩からのアドバイスとしては田舎を求めてもそれなりの場所に落ち着く、
というのは都心へのアクセスの問題だけではない。
プロパンや浄化槽、駅からの距離などがかなり重要な要素で、
家の価格は安くてもランニングコストには要注意とのこと。
なるほど、なかなか勉強になる。
友人も他の地域も含めていろんな家を見てみたが、現在の場所に落ち着いたようだ。
確かに自然環境と利便性のバランスの取れた良い環境であった。

帰ってきて一度落ち着いてよく考えてみたが、
唯一欠点があるとすれば家自体は住宅街にあり、
景色等で風光明媚な環境ではなかったことだ。
実はこれは我が家の計画を考える上でかなり重要な要素になった。

というのも実は我が家は既に東京の中では田舎のほうにあり、
結構豊かな自然環境はあったりする(実際にすぐ近くに畑を借りてる)。
その上で、友人の家と比べると格段に利便性は高い。
友人は最初の家だったこともありそこに買うのは良いことだと思うが、
既にいまの環境に家を持つ我が家が友人宅のような環境を目指すのは、
いささか中途半端ではないだろうかと考えた。
つまり、単なるマンションから戸建てへの買い替えになり、
居住環境としてはマイナーチェンジに留まるのでは?と感じた。

やはり田舎に移住をするのであればガラッと環境を変えて、
少なくとも郊外育ちの私から見て風光明媚な環境が身近にあってほしい
何となく移住するうえで重視すべきポイントが見えてきた気がした
ここ最近は実現性を考えるあまり利便性に重点を置きすぎて、
中途半端な場所への移住をイメージしてしまっていた気がした。
こうなってくると今の東京の家は残したままで、
別荘やセカンドハウスのような感じで古家を買うのもありなのかもしれない。
ガラッとチャレンジしないと、結局は今までと何も変わらないのだ。

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